中堅中小製造業の脱炭素取組の始め方(金融・削減計画)
6月に入り、梅雨前線が北上する季節となりました。
じめじめとした天気が続きますが、脱炭素対応の熱は冷めることなく、
むしろ企業への圧力は強まるばかりです。
今週は2本の注目テーマをお届けします。
どちらも「今すぐ動くべき」情報です。ぜひ最後までお読みください。
GHG削減ロードマップの作り方|中小製造業向け4ステップ解説
「GHGを削減しなければならないのはわかっている。でも何から手をつければ?」
そんな声を、中小製造業の担当者の方々からよく聞きます。
GHG削減は「目標を決める→施策を決める→実行する」という流れは同じですが、
中小企業が大企業と同じやり方でロードマップを作ろうとすると、
リソース不足で途中挫折してしまうことが多いのです。
そこで今回は、中小製造業が現実的に取り組める
「GHG削減ロードマップ4ステップ」をブログで解説しました。
■4ステップの概要
STEP 1:現状のGHG排出量を把握する(Scope1・2の算定)
STEP 2:削減目標を設定する(SBTiや2030年目標を参考に)
STEP 3:削減施策を洗い出し、優先順位をつける
STEP 4:年度計画に落とし込み、PDCAを回す
特にSTEP1の排出量算定でつまずく企業が多いですが、
まずは電気・燃料の使用量データを集めるだけでOKです。
精度を上げるのはその後で構いません。
↓ 詳しい解説はブログ記事をご覧ください
GHG削減ロードマップの作り方|中小製造業向け4ステップ解説
また、YouTube動画でも同内容をわかりやすく解説しています。
通勤中や移動中にもぜひご活用ください
GHG削減ロードマップの作り方|中小製造業向け4ステップ解説
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脱炭素しないと融資が不利に?銀行が中小企業に求め始めたこと
「うちの銀行から、脱炭素への取り組みについて聞かれた」
そんな話が、最近クライアントからも増えてきました。
「サステナブルファイナンス」という言葉を聞いたことはあるでしょうか?
大手銀行・地域金融機関を中心に、融資審査や金利設定において
企業の脱炭素・ESGへの取り組みを評価軸に加える動きが加速しています。
具体的には──
・脱炭素への対応状況をヒアリングされるケースが増加
・GHG排出量の算定・開示に取り組んでいる企業は金利優遇の対象に
・対応が遅い企業は将来的に融資審査で不利になる可能性
「脱炭素は大企業の話」ではなく、中小企業の資金調達にも直結する問題です。
銀行が中小企業に何を求めているのか、今何を準備すべきかを
↓ ブログ記事で詳しく解説しています
脱炭素しないと融資が不利に?銀行が中小企業に求め始めたこと
YouTube動画でも解説しています。ぜひチェックしてみてください
脱炭素しないと融資が不利に⁉ 銀行が中小企業に求め始めたこと
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