脱炭素経営塾– category –
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2023年6月二次公募がチャンス!省エネ補助金
6月申請の省エネ補助金二次公募がチャンスです。一次公募申請が少なく予算余りの可能性があるためです。 この補助金は、昨年度の5倍の予算で主に中小企業へのユーティリティ設備や生産設備が対象で、複数年度申請も可能な補助金です。 概要説明や昨年度... -
「ヒートポンプ」導入は今がチャンス!検討ポイント・事例・コスト分析・補助金
2023年改正省エネ法において、日本政府は再エネ導入拡大と併せて電化・水素化を推奨しています。ヒートポンプでの電化は熱の脱炭素化の切り札的な対策ですが、導入にはポイントを押さえた検討が必要です。また、昨今のエネルギー費の高騰はヒートポンプ... -
省エネ補助金で確実な採択と節税をダブルゲットする方法
サービス概要 https://www.youtube.com/watch?v=GxgJir3BbAo 最強★省エネ補助金プログラム は、2つの補助金申請加点を得ることで、確実な採択を狙うものです。さらに節税も可能です。 サービスでおこなうことは、経営力向上計画と省エネ診断を受けること... -
産業ヒートポンプ 最新導入事例 6例
改正省エネ法で推奨の「電化」電化の筆頭メニューはヒートポンプです。使用するエネルギーをガス・油から電気にシフトし、使用する電力を太陽光発電等の再エネ電力(CO2ゼロ)にしていく。熱の脱炭素化の正しい方向性です。 20以上のシステムを導入して... -
日本の脱炭素方向性 ~どのようなCO2削減対策が正しいのか?~
カーボンニュートラル、脱炭素。2030年、2050年に向けて、そのスピードは増すばかりです。 工場やビルでCO2削減を実行していく立場の方は、その対策を検討する際に、正しい方向や正しい手法を選択する必要があります。 ただ、自分で検討したり情報をとっ... -
省エネ補助金は2023年春がビッグチャンス!
●経産省の令和4年度補正予算による省エネ補助金がスゴイ!●昨年度の5倍の予算で、主に中小企業へのユーティリティ設備や生産設備が対象で、複数年度申請も可能な補助金です。●概要説明や昨年度の採択結果分析も併せて説明します。●4つの申請区分があり... -
経営デザインシート・脱炭素版 ~2030年は明るい~
脱炭素をチャンスと捉え、経営をデザインしてみませんか? 1枚の分かりやすい計画書で、2030年にどのような企業になっていくか?をデザインしていくシートです。 中小企業庁の経営デザインシートに脱炭素を加えたオリジナル版です。これまでの自社を分析... -
脱炭素経営計画 ~脱炭素をチャンスに!~
https://www.youtube.com/watch?v=X6nZDSxu_88 脱炭素経営計画の作成について説明します TCFD(気候変動に関する情報開示)にのっとった計画です。TCFDを宣言している大企業のお客様との取引をしている企業にとっては、本計画はお客様からの脱炭素... -
「産業ヒートポンプ」 どのように導入する?設計のポイント
正しくつかうことで大きなCO2削減効果が得られるヒートポンプ。改正省エネ法でも再注目のヒートポンプですが、正しいエンジニアリングを行わないと十分な効果が得られない場合があります。ヒートポンプを導入検討する際のポイントについて、分かりやすくま... -
ほっとセミナー「脱炭素のゆくえ」過去5年間の政府方針 今何をすべきか
日本政府の過去5年間の方針を見直していくと、現在・将来、どのように・どのような脱炭素活動をしなくてはいけないかが見えてきます。 https://www.youtube.com/watch?v=Gc_ugm79ciY 2017年 環境省 長期低炭素ビジョン 日本の脱炭素の方針を示したもの...