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ほっと脱炭素経営塾(ブログ)
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日本の脱炭素方向性 ~どのようなCO2削減対策が正しいのか?~
カーボンニュートラル、脱炭素。2030年、2050年に向けて、そのスピードは増すばかりです。 工場やビルでCO2削減を実行していく立場の方は、その対策を検討する際に、正しい方向や正しい手法を選択する必要があります。 ただ、自分で検討したり情報をとっ... -
省エネ補助金は2023年春がビッグチャンス!
●経産省の令和4年度補正予算による省エネ補助金がスゴイ!●昨年度の5倍の予算で、主に中小企業へのユーティリティ設備や生産設備が対象で、複数年度申請も可能な補助金です。●概要説明や昨年度の採択結果分析も併せて説明します。●4つの申請区分があり... -
経営デザインシート・脱炭素版 ~2030年は明るい~
脱炭素をチャンスと捉え、経営をデザインしてみませんか? 1枚の分かりやすい計画書で、2030年にどのような企業になっていくか?をデザインしていくシートです。 中小企業庁の経営デザインシートに脱炭素を加えたオリジナル版です。これまでの自社を分析... -
脱炭素経営計画 ~脱炭素をチャンスに!~
https://www.youtube.com/watch?v=X6nZDSxu_88 【脱炭素経営計画の作成について説明します】 TCFD(気候変動に関する情報開示)にのっとった計画です。TCFDを宣言している大企業のお客様との取引をしている企業にとっては、本計画はお客様からの脱... -
「産業ヒートポンプ」 どのように導入する?設計のポイント
正しくつかうことで大きなCO2削減効果が得られるヒートポンプ。改正省エネ法でも再注目のヒートポンプですが、正しいエンジニアリングを行わないと十分な効果が得られない場合があります。ヒートポンプを導入検討する際のポイントについて、分かりやすくま... -
ほっとセミナー「脱炭素のゆくえ」過去5年間の政府方針 今何をすべきか
日本政府の過去5年間の方針を見直していくと、現在・将来、どのように・どのような脱炭素活動をしなくてはいけないかが見えてきます。 https://www.youtube.com/watch?v=Gc_ugm79ciY 【2017年 環境省 長期低炭素ビジョン】 日本の脱炭素の方針を示した... -
これから中小企業が備える脱炭素・SDGs経営
ゲスト コラボ・コンサルト埼玉県中小企業診断協会 副会長 町田様 インタビュアー Duo Partner Design 合同会社 Webコンサルタント 松口様 プロモーター ほっとコンサルティング 脱炭素経営コーディネーター 深澤 【はじめに】 中小企業診断士であるコラ... -
”施工後も継続してメンテナンスをする”基本的理念は、脱炭素経営の太い根っこだった
ゲスト 東京冷機工業株式会社 代表取締役社長 吉田様 インタビュアー Duo Partner Design 合同会社 Webコンサルタント 松口様 プロモーター ほっとコンサルティング 脱炭素経営コーディネーター 深澤 【はじめに】 空調・冷凍設備業である東京冷機工業... -
地球に優しいヒートポンプで脱炭素に貢献!
ゲスト 株式会社前川製作所 ソリューション事業本部 エネルギー部門 営業グループ 北山様 株式会社前川製作所 ソリューション事業本部 エネルギー部門 営業グループ 平野様 インタビュアー Duo Partner Design 合同会社 Webコンサルタント 松口様 プロモ... -
どうすればいいの?脱炭素経営の取組 正しい進め方!
脱炭素経営を進めていく順番・方法について説明します。正しい進め方をおこなうことで、最大の効果を発揮できます。 大きく分けて二つのステップがあります。一つ目は、自社の脱炭素。CO2診断で現状と削減ポテンシャルを把握し、削減ロードマップで計画...