エレクトロヒートシンポジウム2024で講演いたします!
今回はヒートポンプ導入検討特集です!
Scope1削減の切り札、熱の電化の産業ヒートポンプ導入を検討しましょう。
政府の長期低炭素ビジョンでも、「省エネ」「再エネ」「電化」の3つの取り組みがScope1・2削減であるとしています。
エレクトロヒートシンポジウム2024で講演いたします!
11/1(金)から開催されるWEB展示会「エレクトロヒートシンポジウム2024」。
ほっとコンサルティングが期間限定特別配信で講演します。特別配信期間は11/12(火)~18(月)です。
ヒートポンプ導入検討のノウハウ移転サービスとして、
弊社が持つ長年のヒートポンプ導入検討ノウハウを企業に移転するサービスの概要と、空調サブコン、大手メーカーの事例に関してご紹介いたします。
今回のエレクトロヒートシンポジウムのキャッチコピーは、
「電気のチカラでGXに貢献 めざせ!世界をリードする脱炭素技術」
経産省の基調講演、三菱総研の特別講演をはじめ、電気加熱設備メーカー、電力会社などが出展しています。
WEB展示会ですので、時間のある時に気軽にパソコンで見れるのも嬉しいですね。
事前入場登録が開始していますので、是非申し込んで、見る日時を確保してくださいね。
第19回 エレクトロヒートシンポジウム WEB開催 | 日本エレクトロヒートセンター (jehc-sympo.com)
電化(ヒートポンプ)がScope1・2・3に与える効果 動画配信
昨年のエレクトロヒートシンポジウムで講演したヒートポンプ導入検討の動画を配信します。
ヒートポンプは電気で熱(冷熱)を製造する設備。CO2排出量を大幅に削減できますが、どのようにScope1・2・3に影響するかを解説します。3つの代表的な導入事例で導入効果をシミュレーションします。
給湯・加熱・殺菌・乾燥などの熱や、空調冷水などの冷熱を使用する製造業は要注目です。また、ヒートポンプで廃熱回収して高効率に加熱することも可能です。
Youtubeで閲覧できますので、是非見てくださいね!
↓ 動画配信ページ
電化(ヒートポンプ)がScope1・2・3に与える効果 (youtube.com)