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間近にせまりました!第18回エレクトロヒートシンポジウム

 中小企業の脱炭素経営が加速してきました。
 現在、当社では5社のGHG算定支援を行っています。これらの企業は、取引先の大企業からの要請を受けて脱炭素経営に取り組むケースや、自社製品の環境性をアピールするためにGHG算定、その先のカーボンフットプリント算定を行うものです。
 企業が脱炭素経営に取り組んだ方がオトクになる時代です。
 2024年の全上場企業環境情報開示義務や、2023年CO2取引制度の開始、2023年CO2クレジット取引市場開設、2026年炭素税導入。
 「自分の会社にはまだまだ関係ないよ」と思っているかたは、時代の流れから取り残されつつあるかもしれませんね。

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間近にせまりました!第18回エレクトロヒートシンポジウム


 産業のカーボンニュートラルに貢献する電気加熱技術の専門展であるエレクトロヒートシンポジウムが、いよいよ11月1日から月末まで開催されます。Webでのオンライン開催ですので、自分の都合の良い日時に是非ご覧ください。
 下記案内のプレサイトや概要動画をチェックして、興味のある日時で事前登録してくださいね。

自動車のカーボンニュートラルが電気自動車であるように、産業熱使用のカーボンニュートラルは電化が本命です。
ヒートポンプ、誘導加熱、レーザー加熱、電磁波加熱等の最新の加熱技術が勢ぞろいです。

ほっとコンサルティングも期間限定特別配信として11/22~11/30で配信されます。
講演テーマは、「電化(ヒートポンプ)がScope1・2・3に与える影響 ~導入診断から補助金活用、CO2策定・削減計画まで~」です。

開催ご案内
《第18回 エレクトロヒートシンポジウム事前入場登録 絶賛受付中》 
◇◆◇事前入場登録はこちらから◇◆◇
https://jehc-sympo.com
   ▼名称: 第18回エレクトロヒートシンポジウム
   ▼期間:2023年11月1日(水)10:00 ~11月30日(木)17:00
   ▼参加費用:参加無料
  ▼ 開催概要紹介YouTube動画
    第18回エレクトロヒートシンポジウムプレサイト紹介動画

【ほっと省エネ講座】太陽光発電の概要から導入効果まで


近頃、とても身近になった太陽光発電はCO2削減量が大きく、脱炭素経営のメインメニューです。 
自家消費でCO2を削減、一定の条件を満たすことで税制優遇が利用できたり、非常用電源の確保にもなります。
それに加えて、工場や倉庫等の屋根に設置すれば、建物の遮熱効果にもなります。

動画で概要から導入の試算まで分かりやすく説明します。
  ↓
太陽光発電の概要から導入効果まで7分で分かる!

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