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日本版CO2排出量取引制度 GXリーグがスタート

先週のある日、二か所の支援先に久しぶりに訪問した際、両方のご担当者から言われました。
「メルマガとYoutube見てますよ!」

地道にメルマガとYoutubeをやってきましたが、同じ日に2回もレスポンスがあったのは本当にビックリで
うれしかったです!

皆様のレスポンスが何よりのモチベーションになります。ぜひメール返信、チャンネル登録いただけると
頑張れますので、よろしくお願いします。

目次

日本版CO2排出量取引制度 GXリーグがスタート


 いよいよ、2023年10月から日本でもCO2排出量取引制度が開始されます。概要をシンプルに解説します。

概要:
日本のカーボンニュートラル目標(2023年までに46%削減)を基準にして、これよりも多くCO2削減できれば
クレジットとして売却、削減未達成の場合はクレジットを購入する制度です。対象はScope1・2。

参加企業数:
参加を表明した大手企業約560社でスタート

スケジュール:
第1フェーズ 当初3年間は試行期間
 規制色は弱く、クレジット取引も任意的な面もあります。
第2フェーズ 
 規制色を強めていくと想定されます。

私個人的な感想です。

 EUの取引制度を参考にスタートしましたが、まずは規制色弱く、参加企業のすそ野を広げたイメージです。
 EUでは目標達成しない企業に高額の罰金を科していますので、日本でも第2フェーズでは規制色を強め、
実効性を高めるでしょう。さらに、第2フェーズでは参加企業を、すべての上場企業の参加を義務付けるように
思います。ISSBの情報開示制度が来年以降開始されることと歩調を合わせるでしょう。
 サプライチェーン(Scope3)の削減については直接対象とはならないようですが、参加企業がSBTやTCFDに
参加していますので、取引先の中小企業等へのカーボンニュートラル要請も強化されていくでしょう。

本制度で日本のカーボンニュートラルがさらに加速するとイイですね。

【ほっと省エネ講座】クーリングタワー廻りの省エネ


 冷却塔とも呼ばれ、水の蒸発による気化熱を利用しています。通風するのは蒸発を促進するためで、
冷たくなるのは水が蒸発するときに熱を奪うという性質があるためです。近年では打ち水やミストシャワーなどの
効果が見直されていますが、原理は同じです。自然界の滝でも同様の冷却効果があります。

 冷却する水はコンプレッサやチラーで熱交換されて温まった冷却水です。それらを捨てるのではなく再度使用
するために、クーリングタワーで冷却してからコンプレッサ・チラーへ送ることで効率的な運用をすることが
できます。

冷却水は設定温度を上げることでクーリングタワーのファンが停止し省エネになります。
一方で、冷却水の設定温度を下げることで、チラー・コンプレッサは省エネになります。
チラーと冷却塔ファンの消費電力・省エネは相反するのです。
そのため、アプローチ等の冷却水設計の理解が重要です。適切なチューニングについて解説します。
  ↓
クーリングタワーの省エネ「温調ファン停止」 ほっと省エネ講座

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