カーボンニュートラルセミナーで総論講演します

投資界隈がざわついています。

私も少額ながら新NISAなどで投資をおこなっていますが、少々困惑しています。
金・銀の急騰と暴落、レートチェックによるドル円の為替変動。
要因は多岐にわたるようですが、不確実性が高まっています。

脱炭素も不確実性が高まっています。
アメリカのパリ協定からの離脱。EUの推進の減速。より現実的な方向への転換とも言えます。

投資も脱炭素も、多くの情報の中から正しいものを抽出し、自分なりの正しい判断を行っていく必要が増しているのでしょうね。

目次

再掲 カーボンニュートラルセミナーで総論講演します


2026年2月20日に開催される「カーボンニュートラル支援講座(WEBセミナー)廃熱回収(実践編)」において、ほっとコンサルティングが総論を講演いたします。
注目ポイントは積水化学工業様での弊社サービス活用の事例紹介 です!

「産業用ヒートポンプで脱炭素をコーディネート」と題し、工場などの熱使用におけるCO2排出(Scope1)を削減することができる「廃熱回収ヒートポンプ」についてのセミナーです。
ほっとコンサルティングからは総論として、
「Scope1削減・電化の切り札ヒートポンプ導入のポイントと検討ノウハウ移転サービスの紹介」についてお話します。

ガスや油などの化石燃料の燃焼からのGHG排出であるScope1を削減することはカーボンニュートラルに必須でありながら、その取り組みの難易度は高く、多くの課題があります。
そんな課題を解決するヒートポンプ。導入を検討している、悩んでいる方向けの具体的な内容となっております。
令和8年度に活用いただける補助金情報も織り交ぜて、総論講演いたします。

また、弊社が長年の経験から積み上げたヒートポンプ導入検討のノウハウを支援先に移転するサービスについても解説します。

注目は、現在進行形でサービスを活用いただいている積水化学工業株式会社様の事例です。
ペロブスカイト太陽電池でも注目されている積水化学工業様は自社のGHG排出スコープ1・2を積極的に削減していますが、難易度が高く取り組みが遅れているスコープ1削減のためにほっとコンサルティングのサービスをご利用いただいています。
積水化学工業様の診断結果などを事例紹介いたします。

詳細や申し込みは、以下のページよりお願い致します。
カーボンニュートラル講座で総論講演

中国のサプライチェーン除外が加速


2月5日の日経新聞から2つの記事を紹介します。

1)BYD補助金増えず日本勢と価格競争厳しく
これまで、日本政府の補助金などのスタンスは、日本メーカーも外国メーカーも同じように扱う傾向が強かったのですが、明確に日本メーカーを優先する方向に転換しているようです。
補助金考慮すると、BYDの「アット3」(補助額35万円)よりトヨタの「bZ4X」(補助額130万円)の方が実質購入価格で安くなります。

↓  以降日経新聞より
『日米関税交渉で米国車が電気自動車(EV)補助金を受けやすくすることに合意した。これを受け、日本政府は1月からのEV補助金を改定し、上限を40万円増やした。

補助金の増額は従来受けていた金額に合わせて決まる。トヨタ自動車や米テスラなどは上限いっぱいとなる40万円が増額され、100万円以上の補助金を受けられるようになった。BYDは補助金が35万円と少ないため、増額されなかった。』

2)日米欧でレアアースの最低価格制で中国製を排除
廉価な中国産レアアースに対し、日米欧の貿易圏で最低価格を設定し、中国を除外したサプライチェーン構築を推進するようです。

↓  以降 日経新聞より
『トランプ米政権は4日、日本や欧州連合(EU)各国などとレアアース(希土類)の安定供給に関する閣僚級協議を開催した。出席したバンス米副大統領は、各国と連携して「強制力のある最低価格制度によって、外部から守られた重要鉱物貿易圏をつくる」と提案した。

取り組みの中核になるのが、重要鉱物の適正な市場価値を反映した「最低価格制度」だ。中国産の廉売品から市場を守る。バンス氏は「投資家は市場が長期的に安定するという確信がない限り、長期間の投資にコミットできない」と語り、制度創設の意義を強調した。

会議を主催したルビオ米国務長官は記者会見で、最終的には55カ国・地域が取り組みに参加する見通しだと明かした。』

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