ほっとセミナー「2022改正省エネ法」 エネルギーの将来はどこへ?
●2022改正省エネ法について、その概要と将来のエネルギー方針の予想も含め説明します。
●概要
・改正の経緯 2022年5月に国会成立したホットな改正です。
・改正の構成
下記の大きく分けて3つの改正です。
①需要構造の転換(使う側)
②供給構造の転換(作る側)
③安定的なエネルギー供給の確保
結論から言うと、電気は太陽光(再エネ)と蓄電池の組み合わせ
熱は電化(ヒートポンプ等)と水素化(水素ボイラー)
が日本の将来エネルギーの方向性です。
●ほっとコンサルティングは、再エネ(太陽光発電)×熱の電化(ヒートポンプ)×熱の水素化の普及をミッションとしています。
この流れは大企業から中小企業へ。中小企業の脱炭素化を支援します。